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校長あいさつ

2016年09月23日
高まる気運
 夏休みが明け、学校全体が運動会に向けて動き始めました。朝からエイサーの曲に合わせて打つ太鼓の音が聞こえたり、ソーラン節に乗せて「ドッコイショ、ドッコイショ」とかけ声を合わせて踊る姿が見られたりします。運動場には整然と白線でトラックコースが引かれ、見ていると気持ちがグッと引き締まっていきます。
 児童会では、スローガンを「仲間と共にかけぬけろ 天下分け目の城北合戦」と銘打ち、仲間づくりと、あきらめない強い心づくりを目指しています。昼休みには、赤組白組に分かれての応援合戦の練習も次第にヒートアップしてきました。6年生のOSには、応援団長の意気込みが書かれており、どちらも火花を散らすような熱さを感じさせます。
  今、学校には運動会に向けて、こうした期待や緊張が混じり合った気運が盛り上がっています。こうした流れに対して、子どもたちには三つの表れが見られます。
 一つ目は、流れに乗れきれない子。辛い練習や習得しなければならない技に、抵抗感を感じている子たちです。まずは、抵抗感をなくすことが必要です。目標を自分で立てさせ、スモールステップで達成感を積み重ねてさせます。誰かと比較するのではなく、自分が自分であることに自信をもたせていくかかわりが必要になります。
  二つ目は、流れに流されてしまう子。言われるままに、何となくみんなに合わせて友達と一緒に活動する子たちです。果たすべき役割や達成すべき目標を自分のこととして捉え直す必要があります。仲間づくりや心づくりを、自分はどうすることで目指し、どうなれば達成したことになるのかを具体的にさせていく必要があります。
 三つ目は、流れに乗る子です。流れに身を委ね、任されたことにやりがいを感じ、目標を具体化して努力することに楽しさを感じている子たちです。ともすると周りが見えなくなり、突っ走ってしまうこともあるので、時に触れて立ち止まらせ、仲間との距離感やかかわり方を見直させる必要が出てきます。
 大切なのは、どの子にも「主役は自分」、「仲間と関わり合う」という意識をもたせていくことです。
 第2ステージのクライマックスでもある運動会で、これまでの取組が実を結び、大きな成果となって子どもたちの成長の節となることを期待しています。もちろん、失敗や思わぬ結果にも出会うこともあるでしょうが、どの子にもやりきった充実感と感動を味わわせたいと思います。そのためにも、ご家庭のみなさんの応援が欠かせません。練習の様子を聞いて励ましたり、当日会場で声援を送ったりしていただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。
                                     校長 山 広

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