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校長あいさつ

2015年04月30日
子どもの輝きを大切にしたい
 新年度がスタートして1か月経ちました。柔らかな木々の緑が、強くたくましい緑に変わり、きらきらと輝いています。
 4月22日の「1年生を迎える会」では、2年生から5年生の温かい呼び掛けで迎えられた1年生が、6年生とペアでダンスを踊り、楽しい雰囲気に包まれました。子どもたちの輝きが体育館いっぱいに広がりました。


 どの子も子どもは星      東井 義男
どの子も 子どもは星 みんなそれぞれが それぞれの光をもってまたたいている
光を見てくださいと パチパチ目ばちしながら またたいている
光を見てやろう 目ばちにこたえてやろう
見てもらえないと 子どもの星は 光を消す 目ばちをやめる
光を消しそうにしている星はないか  
目ばちをやめかけている星はないか
光を見てやろう 目ばちにこたえてやろう
そして 天いっぱいに 子どもの星を輝かせよう。    ※目ばち=まばたき  
  
 2年前、上記の詩を学校だよりに載せました。
 すると、これを町内の回覧板でご覧になった地域の方が、東井氏に関連する本を2冊と東井氏の詩の色紙をわざわざ届けてくださいました。私は何とよい地域なんだろう、地域の方も支えてくださっているとうれしくなりました。年度当初の慌ただしさからこころが解放された気がしました。新年度が始まると、このことを思い出します。
 それと同時に、子どもの本質・教育の本質を大切に、私たちは教育活動をおこなっていかなければならないという思いを新たにします。
 「保護者・地域の方から見た子どもの光」、「教職員から見た子どもの光」、それらの連絡・相談を密にして、学校・地域いっぱいに子どもの輝きを広げていきたいと考えています。よろしくお願いいたします。                        校長  日吉 弘子

写真一枚目
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写真二枚目
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