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校長あいさつ

2016年05月30日
緑の葉が大切
 先日、元気な3年生に連れられて四季の小径を歩いていると、「先生、この実、美味しんだよ」と木の実を差し出してきました。見た感じは、大きな野いちご。口にしてみると甘くて美味しい。後で調べてみたら桑の実でした。

 そういえば、先日は事務室前に、大きなレモンの実が飾ってありました。四季の小径を注意して歩いてみると、あるわあるわ!…カリン、ヒメリンゴ、モモ、ウメ、カキ、キンカン、バナナ…。運動場やプールの周りにも、ビワ、キウイ、ミカンが、夏の日差しを浴びて、実を太らせています。食べ頃になると、ペア学年で仲良く木の実を食べる活動も恒例行事です。こんな活動ができるのも城北小の魅力の一つです。
 
 風を受けてそよぐ緑の葉は、見ているだけですがすがしさを感じさせてくれますが、緑の葉の本当の凄さは、植物の成長を促し、多くの実りをもたらしてくれるところです。夏には、蒸散という働きで、木の温度を下げたり、木を乾燥させることで吸水力を上げたりもするそうです。私たちは、花の美しさや実の美味しさに目が向きがちですが、それを支えているのが緑の葉であることも忘れてはいけません。「花と緑と笑顔の城北小」の合い言葉には、きっとこんな思いも込められているのだと思いました。

 子どもたちの成長にも、“努力という葉”が欠かせません。第1ステージ「種をまこう」では、一人一人が自分の願いをめあてという種にして、心に蒔きました。まずは、この種を芽吹かせ、葉を育てる必要があります。美しい花も、美味しい実も、緑の葉が育ててくれます。たくさんの葉をつけ、強い日差しを浴びながら成長する植物のように、6月から始まる第2ステージ「大きく育てよう」では、努力という具体的な行動で、様々な失敗や苦労を乗り越えてめあてに一歩一歩近づいていく子どもたちの姿を支え、後押しし続けていきます。ご家庭におかれましても、お子様のがんばりを励ましたり認めたりする声掛けをよろしくお願いいたします。校 長    山  広


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